2014年10月

どうもこんにちは、たかはしです。

チームブログ発足

チームのサブリーダー

ぱみゅの思いつきから。

いや、何か、考えがあってのことかもしれない。

いや、それはない。

思いつき、ないし、最近よそ様のチームブログでも見つけてぱくったかのどっちか。間違いない。

多分後者。

 

 

チームブログが無事形になったところで早速れいむが心暖まる記事を書いてくれた。

思わず頬を濡らしてしまうような。

と思えば続け様にチャイニーズマフィアのちん毛の話を書いた。

見えない。

このブログの方向性が見えない。

てっきり自己紹介的なところから入るとばかり思っていたのにまさかのチャイニーズマフィアのちん毛の話。

チームの話のあとにチャイニーズマフィアのちん毛の話。

 

あの文章は何か引用元でもあるのかな。

オリジナルなのかな。

気になるところではありますが個人的にもっと気になっているのが

ロザリーさん VS ビジネスさん

 

どっちも頑張って下さい。

性について記しておく。

 

アジアンビューティ高橋がスラム街で「ムービーラッシュ」と叫ぶ。

声は雲の向こう側へと飛んでいく。

悲しみが希望へと変わる為に。

その声は時間と共に小さな欠片に

その欠片は無数の音符となり星に乗って

ひとつの音楽となる。

 

アジアンビューティ高橋が「ムービーラッシュ」と叫ぶ。

そう、これはちん毛である。

 

女性の身体

それが神秘だとすれば

男性の身体も神秘なのではないだろうか。

性とは簡単に語れるものではない。

 

アジアンビューティ高橋が「ムービーラッシュ」と叫ぶ。

そう、これはグングニールの初夜である。

 

岸壁の母が「避妊しろ」と叫べば

罪を逃れた動物達が2種の薬草を求める。

ゲインズブール伯爵が男性器を

ゲリラ豪雨が女性器を。

性とは簡単に語れるものではない。

おっすおっす。

チェリービーンズれぃむです。

チームブログをはじめようと言われ、それはそれは素敵なことなので大賛成。

最初だからチーム「ごはんですよ」のことを書こう。

私の所属する「ごはんですよ」

あの有名な瓶に入った、海苔の佃煮。

ごはんじゃなくて海苔の佃煮。

ごはんですよはごはんじゃないですよ。

 

小さな頃、部屋でゲームをやっていると

あたりまえのように夕方飛んでくる母親の「ごはんですよ」の声。

まだゲームやりたいのに正直うるさかった。

茶の間に行くと、あたりまえのようにあった「ごはん」

なにもかもが、あたりまえだった気がする。

 

社会人になって一人暮らしをすると

あたりまえだった「ごはんですよ」の声が無くなって、少しだけ寂しい気持ちにもなった。

ご飯も自分で作らないと現れてはくれない。

そうやって、あたりまえだったことに感謝をした。

 

あたりまえのことに感謝の気持ちを忘れると

小さなことに不満が生まれ、目の前の光景が少しだけ霞んで見えてしまう。

 

チーム「ごはんですよ」

おはようと挨拶をすれば、あたりまえのように返ってくる「おはよう」の言葉。

そんなのあたりまえ。

 

助けてと言えばメンバーが助けてくれる。

あたりまえのように助けてくれる。

 

「ごはんですよ」も他のチームと変わらない、あたりまえのことが行われているチーム。

 

おはようと独り言を放っても返ってくる言葉はなくて

助けてほしくても一人だったら助けてはもらえなくて

あたりまえのことが少しだけ、ありがたいと思える。

あたりまえのことに感謝するから普通のチームが特別なチームに見える。

 

ごはんのまわりには

あたりまえのように家族がいた。

ごはんですよにも

毎日あたりまえのように笑顔のチームメンバーがいる。

 

チームメンバーだからといって

特別一緒にいるわけでもないし会話も無いことだってある。

だからといって寂しいわけでもない。

でも、あの輪にいないと少し不安も残る。

なんか不思議な輪。

「家族」のようなものなのかもしれない。

 

やっぱり飯はごはんだろ。

パンなんかじゃ腹は満たされない。

真っ白くて特に目新しくも無い普通のごはん。

だけどやっぱり、あのふっくらして、あったかいごはんが好き。

何も特別なことなんてない普通のチーム

だけどやっぱり、少しバカバカしくて、面白い「ごはんですよ」が好き。

 

これが私のいるチーム「ごはんですよ」

 

あっ、性について書いてない。

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